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祖師講・観音像祈祷法要のご案内

祖師講並び皇寿観音像祈祷法要

   日時 12月15日(火)

 

例年の祖師講並びに皇寿観音像祈祷法要を下記の通り開催いたしますので、

老若男女どなたでもお時間お繰り合わせの上、御参拝ご出席ください。

 

  •    日時 12月15日(火)
  •    午前10時20分~   
  •    護摩供養(古塔婆等焼却)
  •    午前10時30分~ 
  •    祖師講報恩会
  •    皇寿観音像祈祷法要

   法話 道元禅師に学ぶ

        「-生きがいと老いがい-」

   お楽しみ福引き大会

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祖師講とは

 

曹洞宗を開かれた道元禅師様(永平寺)、瑩山禅師様(総持寺)へ檀信徒の皆様と共に

感謝の誠を捧げる大切な法要です。

毎年十五ヶ寺院が輪番に両祖様のご真牌をお預かりする大祖師講も修行されています。

 

 

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皇寿観音像祈祷法要 

 

観音菩薩とは、すべての衆生を慈悲の眼で観察し、一心にその名を唱えて救いを求めれば

直ちにその手をさしのべて頂ける仏さまです。特に皇寿観音菩薩は、長寿の願いを叶え

更にぼけ・厄除け・病等の苦悩を封じ込める願力を持った仏さまです。

是非、1年の無病息災を願い、ご祈祷に参加下さい。

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法話「生きがいと老いがい」 

 

人は夜空に輝く星のように生まれ死んでゆきます。

確かに悠久の時間の流れのなかで人の一生はほんの一瞬のことです。

しかしそこには時の流れの深さがあります。時を経て、

人は磨かれてゆくのです。その時間を身をもって生き、

後の世代にそれを語り継ぐことができるのは、老いてゆくものだけなのです。

限りある時間をどのようにとらえたらよいのか。

急速に高齢社会に向かっている日本において、

それが非常に大きな関心事になってきています。

これまでにない高齢社会を迎えて、「老いと死」を我々は

どうとらえていくべきなのか。

この上り坂なのか下り坂なのかわからない、ゆるやかなカーブの向こうに、

一体何があるのでしょう。

 

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「なぜ老いるのか」「なぜ死があるのか」、この〝なぜ″を問うことのなかに、

老いを有意義なこと、素晴らしい希望に満ちたこととして迎え、

生きてきてよかったと思えるためのヒントが隠されているはずなのです。

人生85年を越えるようになった現在、65歳の定年から人生の終点の

20年間あまりは、人が生まれた0歳から一人前になるまでの生きがいと同じ時間を

生きることに他なりません。

老いてはじめて知りうる人生の見方や、向き合い方や、意味づけを学ぶことが出来れば、

それが皆様の老いがいになることでしょう。

仏さまの教えはとても優しくあたたかいものです。ひとつの言葉が人生を変えることもあります。

是非、参加して一緒に学びましょう。

 

お楽しみ福引き大会

 

法要に参加された方全員に、空くじなしのお楽しみ福引きを用意しております。

年に一度、檀信徒の皆様に仏様からの感謝の品が・・・。

 

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