永代供養墓 万灯会 皇寿観音 安永山 楽法寺

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区画増設された永代供養墓「慈愛」が完成

この度、新たに永代供養墓「慈愛」の区画増設工事が行われ、
現存する区画に加え新たに家族墓・夫婦墓の合計100区画が
増設されました。

 

雄大な大自然の山を背景に建立され堂の上部には楽法寺に

建立されている皇寿観音像の化身として、
未来永劫慈悲の手をさしのべてくださり、慈母の懐の中で
包まれ安らかに眠りつく場所として観音像が安置されています。

 

 

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また、献花・献香場所は堂内・堂外に設置致し、
幅広く開放的な供養塔です。

 

内部には御影石の胎内合同型の本尊釈迦牟尼仏が

安置され、 周りに個別型納骨棚が作られています。

 

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新しく100区画を増設しています。

 

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個別型納骨棚と本尊釈迦牟尼仏胎内合同型納骨の
二重構造になっており 個別型の場合は、
ロッカー式石枠の中に納骨し、
戒名等が刻字された石で蓋をします。

 

納骨の期間は死亡年月日より33回忌までお祀りし、
その後本尊釈迦牟尼仏胎内合同墓に合祀して、
永代にわたり管理供養致します。

 

 

雄大な山を背景に、総御影石造りに輝く永代供養墓「慈愛」。
「現実に即して、本当に困っている人を助けたい」という
強い思いのもと、平成20年に建立されてより、
現在多くの方々が供養を申し込まれています。

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生前契約を希望する人も多く「このように供養してもらいたい」との
お願いも聞いてもらえるのも特徴で、現在県内外から多くの方が
申し込まれています。
見学相談ご希望の方は、お電話にてお申込下さい。