永代供養墓 万灯会 皇寿観音 安永山 楽法寺

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2011年8月25日地蔵盆にお参りしました

長い夏休みも終わりにさしかかった24日の夕刻、「地蔵盆」が行われました。
地蔵盆とは,町内のお地蔵さんをおまつりし、子どもたちのすこやかな成長を
願う催しです。
楽法寺の飛び地にあります西地蔵と東地蔵に町内の人々がこの日にかけて
地蔵の像を洗い清めて新しい前垂れを着せ、化粧をするなどして飾り付けて、
地蔵の前に集って灯籠を立てたり供え物をお祀りされました。



小僧と共に赴き、町内の皆さんと一緒にお経を唱え、
地蔵真言 おんかーかーかびかんまえいそわかを21回繰り返し
お唱えしました。



広く知られた伝説によれば、地蔵菩薩が、親より先に亡くなった子供が賽の河原で
苦しんでいるのを救うという。このことから地蔵祭においては特に子供が地蔵の前に
詣り、その加護を祈る習わしになっています。
地域によっては、地蔵盆当日の朝に「数珠回し」を行います。これは、町内の子供が、
直径2?3メートルの大きな数珠を囲んで座り、僧侶の読経にあわせて順々に回す
というものです。

地蔵盆は子供のための祭とも言え、地蔵に詣った子供達は地蔵の前に集まった席で
供養の菓子や手料理などを振る舞われます。

読経後、小僧にもたくさんのお菓子や果物のお下がりをいただきました。

2011年8月17日横尾の釈迦堂へお参りしました

お盆の行事の一つであります
楽法寺の飛び地横尾の釈迦堂へ小僧と一緒に
お参りしました。



毎年17日の午後から横尾地区の当番の
皆様と近隣の皆様方がお参りされ、
お堂の周りや堂内を清掃され、
お釈迦様に供物をお供えになり
午後6時から読経が始まりました。



釈迦堂は、約350年の歴史があり
当時大内町にあった楽法寺が
現在の地に移る際に最初に建立された堂宇と
いわれています。

釈迦堂の前の湧き水は現在も枯れることなく
きれいな水がお釈迦様の石仏を潤しています。



長い歴史の重みを観じながら、参拝者の皆様と
般若心経を唱えました。

2011年8月16日棚経参りが無事終了しました

昨日、檀信徒各家の棚経参りが無事終了しました。
毎日厳しい暑さで、双方「暑いですねえ」の挨拶から始まり
お仏壇の前でお経を挙げさせていただきました。



ほんの短い時間でしたが、ご家族でお座りになり
ご一緒に手を合わせておられた姿に
どことなくホッといたしました。

お盆は、ご先祖を想う気持ち、感謝の心、それが子や孫に
伝えるすばらしい行事ですね。

帰り際に、「暑さに負けないように気をつけてお参り下さい。」
と、お声をいただき元気にお参りできました。

明日明後日と各寺の施食法要に参加して
しっかりお勤めいたします。

2011年8月7日大施食会並び永代供養特別供養が行われました

朝から厳しい暑さが身にしみる中、
施食会の準備を始めました。

  

午前11時から大施食会び永代供養墓「慈愛」特別供養が行われ、
弟子の和貴も法要に参加しました。
今日は日曜日に当たるので、たくさんの参拝の皆様で本堂が一杯になりました。

  

大悲呪 甘露門 修証義とお経が読み込まれ、震災の物故者・初盆供養・先祖供養と
たくさんの御魂に食を施す法要が執り行われました。

  

初盆の各霊位の読込、永代供養の読込が行われ厳粛に法要が終わりました。
法要後、住職より施食の意味や供養の大切さ、ご先祖様の迎え方やお盆の時期の
過ごし方など法話がありました。

2011年8月1日楽法寺だより8月号

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お盆の期間


 亡き人を供養することは、私たち自身を強く励ますことです。
亡き人の幸いを願うとき、私たちの心も満されるはずですから‥
そのように、死者と生者とは、全く異なるものではありません。
 生者は死者によって生かされ、亡き人は私たちの願いによって生きる。
亡き人の霊と共に、み仏のいのちに目覚めたいと願い、
その機会を与えられた今に感謝する 、それがお盆のこころです。



 昔から日本人が大切にしてきた亡き人との交流の場、お盆。
久しぶりに我が家に帰ってくる御先祖さまをもてなすために、家の内外を清め、
仏壇の前には精霊棚を設け、ご馳走を供えました。13日の夕刻から目印の迎え火を焚き、
なすの牛やきゅうりの馬に乗っていただき、お経を上げて感謝の気持ちを表しました。
 そして自分のご先祖さまだけでなく、これまでに費やされてきた多くの尊い犠牲と、
今も支えてくれる多くの存在に感謝してきたのです。
 私たちはとても忙しい毎日を過ごしています。そして、古来から培われてきた大切な風習を
忘れてしまいがちです。 
 だからこそ、この孟蘭盆の季節にふと思い返してみることは必要なことではないでしょうか。

お盆の期間 


 孟蘭盆の行事が初めて文献にあらわれるのは、『日本書紀』、推古14年(606年)「この年より
初めて寺毎に4月8日、7月15日に設斎せしめき」という一文です。これがわが国における盆会
(「会」とは仏教語で「法要」を意味する)の始まりとされています。
 お盆は地方色豊かな行事です。地方では、8月1日を〝盆入り〟と呼び、
「盆路作り」といって精霊の通る道の草刈りなどをします。8月7日を「七日盆」と称して、お墓の
掃除や家のすす払いをし、7日目から12日の間に「花枝折(はなしおり)」といって、
お盆のための草花を野山に探りに行く風習もあります。

 

盆の行事が「二十日目盆」「八朔盆」などといって、8月20日、9月1日まで続くところも多く、
8月15日を中心として地方ではその期間に長短がままあるのが現状です。
 一般には、農作業が一段落する頃の8月13日から16日までの月遅れのお盆、
7月13日から16日の新暦のお盆があります。
関西では月遅れの8月のお盆が多く、関東では7月に行われるところが多いようです。
いずれも15日を中心に、13日(もしくは12日)を「迎え盆」、16日(もしくは15日)を「送り盆」と
いいます。

お盆の過ごし方 


 家族や親しい人が元気に集い、お仏前に供えられた「ふるさとの昧」を、ご先祖といっしょに堪能して、
人としての正しい信仰の日々を過ごすことは、「行」による大切な供養です。
 また、自分が今日までに受けた、数多くの人々のおかげを思い、ご先祖の前で自分の考え方、
生き方に誤りはないかと、静かに反省の時間を持つことが大切です。
 短い期間ですがお盆の中で得た、心の安らぎと感激を忘れないで、誰もが仲よく生きていくことを、
ご先祖にお誓いし、永遠に人類が平和で住みよい社会で暮らせるように努めたいものです。



 ご先祖さまが精霊棚にいらっしゃる間に、お坊さまをお迎えしてお経を挙げていただきます。
お経は「読」むものではなく、「挙」げるものです。精霊棚の前で挙げていただくので、「お盆の棚経
」または「お盆参り」と呼びます。
 百味の飲食を供えてご供養された目連さまの故事にならって、わが家のご先祖さまのみならず、
一切の有縁・無縁の仏さまたちをお坊さまと一緒にご供養いたしましょう。
  

棚経の準備と心得


まず精霊棚を設けます。精霊棚のないときは、お仏壇をいつものように清浄にしておき、
その前に台を設けて、盆花、盆飾り、盆供を供えましょう。
 とくに、お線香立ての香炉の灰の中もきれいにし、ロウソク立てには新しいロウソクを
立てておきます。
お霊膳は必ずお供えしましょう。
 菩提寺のお坊さまは、お盆の限られた期間中に全部の檀家と信徒のお家を一軒一軒
訪ねられて、ご回向されます。
お坊さまへの供養は三宝供養の一つ。 飲み物については、次々と何軒ものお家を
回られますので、お飲みにならない場合もあります。
しかし、お出しすること自体が三宝供養となるのです。

お盆は地獄の休日?


 正月と盆月の16日は、地獄の釜のふたがあいて、鬼たちの休日になり、
亡者がゆるされる日といわれます。
閣魔の縁日ともいわれ、古くから寺院で閣魔堂の開帳があり、地獄変相図が掛けられるのが
習わしでした。
 またこの両日を薮入りの日といい、商家の奉公人は休みをもらって実家に帰り、
親兄弟と、お盆には先祖の墓参やお寺(閣魔堂)に詣り、地獄変相図などを見たわけです。



 薮入りは墓参りから来たといわれます。古代、祖先の亡骸は草原や薮の中に多く
埋葬していたが、そのため子孫は一年に一度は生家に帰り、薮を押し分けて先祖の墓に
参ることになった。
それが薮入りの日になったそうです。

?大施食会並び永代供養墓「慈愛」特別供養

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 曹洞宗では施食会(せじきえ)といいますが、伝統的に施餓鬼会(せがきえ)または
お施餓鬼(おせがき)としています。
 施食会は、有縁の精霊、無縁の精霊に食べものを施し供養する法要です。施食会は
自分のご先祖さま方だけではなく、分け隔てないおおらかな広い心ですべての精霊に
供養する慈悲の真心からなるものです。
 お釈迦様から伝わる経文を唱えることによって何百億倍にも膨れ上がった食べ物を、
ありとあらゆる霊に施す法要です。
 本堂には、須弥壇(しゅみだん)と向かい合って施食棚が設けられ、「三界萬霊」
すなわち欲界・色界・無色界のありとあらゆる霊に数多くの食事や供え物が施されるのです。
 呪文を唱えながら方丈様が次々とお焼香してまいります。
 特に初盆を迎えられる施主家は、御親戚一同本堂に参詣して、大切な一時をお過ごし下さい。
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? 引き続き、永代供養墓「慈愛」に入っておられる霊位の特別読込供養を行います。

   日時 8月7日(日)  
       午前11時~ 大施食会法要
       引き続き    永代供養墓「慈愛」特別供養
                法話

       大施食会の詳細はこちら

餓鬼の意味


「餓鬼」という言葉から何を連想するでしょうか。
 やせ細った手足、どす黒い風貌、お腹だけが膨らんでいて飢えに苦しんでいる・・
そんなイメージでしょうか。
 けれども、元々はあまねく「死せるもの」を意味しました。そして、御先祖さまの霊はもとより、
供養に恵まれないあらゆる霊に施しをしてきたのです。



 これは死後世界の話ではありません。餓鬼とは、私たちの生き方なり生活なりを、
仏が言い当て教えようとしている戒めの言葉です。
 充分快適で豊かな生活は達成されたのに、それを他人のために使うのではなく、
止めどない欲望を繰り返している現在の私達の姿・・・。
 私もあなたも餓鬼として暮らしてませんか。
 本当は私たちが救われなければならないのです。

東日本大震災義捐托鉢が行われました


? 毎年行われる加西市曹洞宗寺院酷暑托鉢が
8月1日(月)に行われました。
特に本年度は東日本大震災義捐托鉢として多くの御浄財を募り
住職並びに小僧の和貴(8才)も参加しました。

午前 8時45分頃~ 福祉会館出発
朝から厳しい暑さの中、福祉会館を出発して加西ハイツ周辺を托鉢しました。

  
午前 9時30分頃~ 市民会館出発
市民会館前でお茶のご奉仕をいただき、北条町内へ出発しました。
  
  
午前10時30分頃~ 栗田・横尾~福祉会館
栗田の大日堂でお経を唱え、最後の道のりをがんばって托鉢しました。

  
               
 小僧の和貴も、厳しさにも負けず、しっかりと声を出して勤めました。

 この托鉢で、129,418円の義援金が集まりました。
曹洞宗では、加西福祉協議会を通じて東日本大震災の義援金として
送らせていただきました。
 ご協力御浄財をいただきました皆様方には深く感謝いたします。
     読売新聞に掲載されました。

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